LIVE INFORMATION
※ご予約は承っておりません、先着順となります。
※ライブ開場以前にお越しのお客様、テーブルにお座りの
場合は必ず飲食の御注文をお願いしております。
2019 MOONPRIDE
OPENING LIVE
ALKDO
(アルコド)
(TURTLE ISLAND Acoustic)
7/7 (Sun)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
愛知県は豊田市を拠点に国内外で活動する大所帯バンド「TURTLE ISLAND」のフロントマンである永山愛樹(Vo,G)と竹舞(Vo,太鼓)からなる最小編成Asian Acoustic Punk Trad Duo。アジアの音とビートに乗せた唄、シンプル且つ独自の音楽と唄の世界を表現する。現代アジアの原始的音楽。極東ズンドコ。その時々各地でサポートメンバーが加わったりしながら形を変え全国津々浦々巡業を続けている。
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折坂悠太
7/13 (Sat)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
平成元年、鳥取県生まれのシンガーソングライター。
幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。
2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。
2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表。
2015年、レーベル『のろしレコード』の立ち上げに参加。
2016年には自主1stアルバム『たむけ』をリリース。
2018年1月、初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。
2018年2月より半年かけて、全国23箇所で弾き語り投げ銭ツアーを敢行し話題を集め、FUJI ROCK FESTIVAL 2018、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO、New Acoustic Campはじめ夏フェスにも多数出演、10月には2ndアルバム『平成』をリリース、CDショップ大賞を受賞するなど各所で高い評価を得る。
2019年3月29日に、最新シングル『抱擁』を発表。
現在は弾き語りでの独奏のほか、東京を拠点とするメンバーから成る合奏、京都を拠点とするメンバーから成る重奏の3形態で活動を行っている。独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。
折坂悠太うえぶ(Official Web):
http://orisakayuta.jp/
折坂悠太(Twitter):@madon36
折坂悠太いんふぉ(Twitter):@orisakayuta
http://twitter.com/orisakayuta
折坂悠太(Instagram):@orisakayuta
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朝崎郁恵
7/15 (Mon)
海の日
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
1935年11月11日
奄美、加計呂麻島、花富生まれ。
奄美諸島で太古より唄い継がれてきた奄美島唄の唄者(ウタシャ)。
奄美島唄の根底にある伝統はそのままに守りながら、ピアノや様々な民族楽器、ミュージシャンとのコラボレーションで奄美島唄の可能性を広げ、その世界を深め続けている。
ニューヨーク・カーネギーホール、ロサンゼルス、キューバ、国立劇場10年連続公演など、数々の大舞台を踏んできたが、1997年に発表した初のピアノ(高橋全)と奄美島唄のコラボレーションCD「海美(あまみ)」 が、ラジオで細野晴臣氏により紹介され、世に広く注目を浴びることとなる。
2002年、「うたばうたゆん(ユニバーサルミュージック)」67歳でメジャーデビュー。
その後も次々とCDを発表。坂本龍一、UA、ゴンチチ、 上妻宏光、姫神など数多くのアーティストと共演。
2011年4月より放送中の、NHK BSプレミアム番組「新日本風土記」のテーマ曲「あはがり」が好評。
また、南海日々新聞社から「ピアノと島唄のコラボレーションという新しい手法で島唄を知らない人々にも唄の深みと『奄美』を広めた」功績により第35回南海文化賞を贈られる。
その魂を揺さぶる声、深い言霊は、世代や人種を超えて多くの人々に感動を届けている。
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YURAI
(ex えま&慧奏)
7/28 (Sun)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
~音結~『YURAI』
音楽というツールを通して
私たちが今ここに在ることをあらわそう
結ばれる縁の巡りを通して
それぞれの響きを交わし合おう
音楽は目に見えず 形もなく
触れることも叶わないけれど
心になら触れられる
そして何かを成し遂げる力となれる
いのちの原点をみつめて音の旅をする...
私達はその血脈を受け継ぎ
この星を祝福します♪
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DJ:Peter Barakan
8/9 (Fri)
Start/18:30
Service Charge:1500yen
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ロックの英詞を読む~世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『ラジオのこちら側』(岩波新書)『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『猿はマンキ、お金はマ ニ』(NHK出版)などがある。
2014年から小規模の都市型音楽フェスティヴァルLive Magic(https://www.livemagic.jp/ )のキュレイターを務める。
キセル
8/10 (Sat)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。スピードスター在籍時に4枚のフルアルバム、2006年カクバリズム移籍後も「magic hour」「凪」「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」「The Blue Hour」など、アルバムと10インチレコードやライブ会場限定のEPなど精力的にリリース。どの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となっており、ロングセラーを続けている。毎年の大型野外フェスへの出演や、フランス・韓国・台湾でのライブ、ジェシ・ハリスとの全国ツアー、そして恒例のワンマンライブをリキッドルームや赤坂ブリッツ、日比谷野音などで行っている。今年で結成20周年を迎え、9月16日には日比谷野外大音楽堂での3度目のワンマンを開催する素敵な2人組である。
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CARAVAN
8/22 (Thu)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
1974年10月9日生まれ。幼少時代を南米ベネズエラで過ごし、その後転々と放浪生活。2005年メジャーへ移籍して活動後2012年プライベートレーベル“Slow Flow Music”を立ち上げた。独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。これまでに多くの来日アーティストのサポートアクトや共演を果たし、YUKI「ハミングバード」「Wagon」、SMAP「モアイ」、渡辺美里「Glory」「Hello Again」などの楽曲提供も手掛けている。
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T字路s
8/25 (Sun)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
2010年5月に結成。 伊東妙子(Gt,Vo) 篠田智仁(Ba / COOL WISE MAN)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。
2016年 映画『下衆の愛』に主題歌「はきだめの愛」を書き下ろし提供、映画と共に話題を集める。
2017年 初のオリジナル・フルアルバム『T字路s』をリリース。 同年開催されたフジロックフェスティバル等数々のイベントに出演。
また、NHK Eテレ「シャキーン!」へ楽曲、演奏、歌唱の提供や、2018年の夏にそごう・西武で開催された「お買い物ブギWEEKS」のスペシャルサポーターを務め、笠置シヅ子の「買物ブギー」の歌詞をアレンジしてカバーした「買い物ブギ ~西武・そごう 2018ver.~」が話題になるなど幅広く支持される活動を続けている。
二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、人生における激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。